五姉妹ネット

１位四葉

[NEW]第86話にて、零奈に扮する五月が「五年前に本当に会ったのは あなただったと」と四葉に言い、四葉も認めていましたので確定しました。

風太郎いわく「知的な子」というイメージだったし、「これは五倍頑張ろうってこと！」「私はみんなのお手本になるんだ」と学業のお守りを買っていただけに、まさかの成績が一番悪かった四葉だったとは・・（かなり失礼ですいません）。

そして、四葉はそのことは隠しておくつもりのようです。

詳細は今後語られる可能性はありますので、都度追記していきますね。

１位一花

第85話にて、一花が三玖の告白（？）シーンで京都で風太郎とトランプしていたことを「あの思い出だけは嘘じゃないんだよ」と回想していたため、京都で会っていた子であることが確定しました。

[NEW]第86話の風太郎と一花のシーンを見る限り、トランプしたことも含めて「全部嘘だよ」と涙をうかべて笑顔で風太郎に伝えていることから、出会ったことは打ち明ける気は無いのかもしれません。

３位五月

[NEW]京都の子＝零奈ということにはならなかったですね。

「私」や「自分」に気付いてほしいみたいなことは言っておらず、ずっと抽象的に「思い出しました？」や「気付いてくれると信じています」といった感じでしたし。

　

ちょっと気になったのが、段ボールを運んでいて一花のもとに写真を落とした後「やっぱり言えない・・京都のことも・・」と言っていました。

子供の頃の京都でなんかあったんでしょうか？

　

あと、気になるのは零奈になった経緯ですね。

「もう会えない」や「君をしばる私は消えないとね」と言った発言は、一体どういう意図だったのかな？四葉本人にその気が無いからとか？

　

本当に謎にことかかないですね五月ちゃんは。

３位三玖

三玖は放課後と林間学校で金髪風太郎を見ていますが、一花のように金髪風太郎のことを覚えている素振りはなかったので、三玖が風太郎と会っている可能性はかなり低かったですね。

仮に三玖が京都の子だったとすると、何があって今の三玖の性格が構築されたかのかは気になってました。それはそれでおもしろそうだったんですが・・。

京都を歩き回ったということで当時の方が体力もあったようだし、そういう観点からすると可能性は低かったですね。

３位二乃

二乃に関しては、元々可能性は、かなり低かったと思っています。

風太郎の生徒手帳の写真の金髪風太郎を見ても初見ではイケてる子という印象だったし、風太郎のウソで写真の金髪の子はキンタローと信じてたので、出会ったことを完全に忘れていない限り、京都の子の可能性はかなり低かったです。完全に忘れてたら風太郎的に悲しいし、ストーリー的に問題ありかと。

やはり生徒手帳の写真の「どこかでみたような」は、現在の風太郎と面影が似てたってことなんでしょうかね。